氣(エネルギー)が変ったので、それを気にHP名を変更します。
変えたらあかんかと考えておりましたが、変えます☆
表記の変更はおって行います☆
アーサー王伝説に纏わるゴルディアスの結び目(Gordian Knot )
この言葉は英語圏では、手に負えないような難問を、誰も思いつかなかった大胆な方法で解決してしまうことのメタファーとして使われています。
ゴルディアスの結び目(ゴルディアスのむすびめ、英: Gordian Knot)は、古代アナトリアにあったフリギアの都ゴルディオンの神話と、アレクサンドロス大王にまつわる伝説である。この故事によって、手に負えないような難問を誰も思いつかなかった大胆な方法で解決してしまうことのメタファー「難題を一刀両断に解くが如く」(英: To Cut The Gordian Knot )として使われる。ゴルディオンの結び目、ゴルディオスの結び目とも[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%B5%90%E3%81%B3%E7%9B%AE
ウィキペディアより一部抜粋
・世間の常識を打ち破るところに、発展や進化の道が開けます。
既存の概念に囚われていたら、ずーっとそのままである可能性の方が高いのです。
この形は一神教と聖なる三位一体の関係に ついての考えや、
万物の源からすべてが始まり、すべて の中に存在するというを意味を成している
等と言うような意味で伝えられていることが多い。
そして、三位一体の意味は
body、mind、spiritと捉えられていて、
私も、そのような意味に長年捉えて、それを元に自分の思いを表現し組み立てようと測っていたのですが、
実はそれに対して何がハマりきらないような、奥歯に何かが挟まったようになんかしっくりこない感じがしていて、
それが、なんだったのか分からなかったんですね。
そして、最近になって、ふと…

body、体(氣やオーラを含む)、
mind、心(思考も含む)、
material、材料(心と身体が体験するのに必要なモノ、自分を取り巻くモノ、手にしている既に恵まれているモノ、得ていくモノ)
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それら3つ全部が揃って、魂が体験する為の材料が揃う
なので、霊関係はスピリットではなく、BODYの一環の氣やエネルギーと考えた方が理屈的に私の中ではつじつまが合う?ような気がしました。
で、その、materialの部分、
キッカケは、サロンにおもしろそうなおみくじを入れて
記事にするために引いたのがゴルディアスの結び目でした。
この意味を調べていくと
この図形がでており、それを見た時に、違和感の元になっている疑問が浮いてきたのです。
先々週あたりに上げたブログの『氣(エネルギー)が変わる』の背景にあったのが実はコレだったんですね。
そう、そして、だから?Naniya?ではこのmaterialの部分を表す事の出来る納得な業界の参入の決意をして申し込んだ日でもありました。
私がぐるっと回ってワン!と、いう感覚になったのは…、まさにこれ。
このマークを自分のおみくじで引いた時だ。
ぁ・・・・・・・・・・そういうこと・・・。
自分が抵抗していたのは、ある事に落ち込んで長年浮上してこなかった自分でした。
そこには、自分という人間の限界と、様々な諦めとが入り交じっておりました。
でも、どこか何かを諦めきれずに、アレコレと頭の片隅で模索してきておりました。
それらを、集約してもメニューにするという気がどうしても起らなくて、メニュー構築しても、そのメニューは事実上暫くお休みをしてました。
いいキッカケとご縁をいただいて、氣(チャンス)が生まれ、
ま…、気のせいかもしれないけどね(笑´∀`)
氣(エネルギー)が大きく変った気がしたので、HPに名前を付けてみようと思い立ったのでした。
そして、最近になって、ふと…


となったのがありまして
body、体(氣やオーラを含む)、
mind、心(思考も含む)、
material、材料(心と身体が体験するのに必要なモノ、自分を取り巻くモノ、手にしている既に恵まれているモノ、得ていくモノ)

それら3つ全部が揃って、魂が体験する為の材料が揃う
という意味になるのではないかと。
本来の意味は違うのかもわかりませんが、それで、勝手にしっくりきて、スッキリした頭。
本来の意味は違うのかもわかりませんが、それで、勝手にしっくりきて、スッキリした頭。
何故かというと、多くの人が、この魂を経験するための材料materialの部分のバランスが悪いと体も心や思考も歪めてしまうからだ。
どれも生きている限り切っても切り離せないもの。
スピリットは体験そのもの魂の記憶なので、本来自分の命の考える思考や心に干渉してくる部分では無いと考えた方が、個人的にしっくり来ました。 |
なので、霊関係はスピリットではなく、BODYの一環の氣やエネルギーと考えた方が理屈的に私の中ではつじつまが合う?ような気がしました。
勿論、地球外生命体というモノもあるが、目には見えにくいだけで、仲良しの人はきっと仲良しなのである。
それが、私は、例えば、神社の神さまとか、昔から言われている神さまや九十九神とか?呼ばれているものもいるのではないか?
と捉えたので、それはまた、ちょっと別の話。
で、その、materialの部分、
心も物質的な豊かさも感じる経験も、魂の経験に大いに関係性して含まれている事を考えたら、これこそが、無視できないグランディングではないかと考えが浮かび、その方がしっくりきたのです。
なので、スピリットは
ボディ、マインド、マテリアル
ボディとマインドを経験させるための現実的材料
全てが揃い、揃える過程も含めて、スピリットの経験になる。
お洒落という表現をするのにも服が必要です。
料理で美味しいモノを表現するのには、食物が必要です。
芸術で美しさやユニークさを表現するのには、芸術に必要な何かの道具も必要です。
そういう意味では、体も含まれていますので、
body、mind、spiritという考えでは
恐らく、現実的なmaterialな部分がbodyに入っていたのだと思うのですが。
でも、私の頭の中ではbody、mind、materialの三つの揃ってその人の魂spirit(の経験)になるので
何かおかしな感じがぬぐえなかったんですね。
あくまでも私の中の考えですから、賛否両論色々と文句が言いたい人もいると思いますけれど、そうでしょって、押しつけているのではありませんので悪しからず。
body、mind、spiritという考えでは
恐らく、現実的なmaterialな部分がbodyに入っていたのだと思うのですが。
でも、私の頭の中ではbody、mind、materialの三つの揃ってその人の魂spirit(の経験)になるので
何かおかしな感じがぬぐえなかったんですね。
あくまでも私の中の考えですから、賛否両論色々と文句が言いたい人もいると思いますけれど、そうでしょって、押しつけているのではありませんので悪しからず。
キッカケは、サロンにおもしろそうなおみくじを入れて
記事にするために引いたのがゴルディアスの結び目でした。
この意味を調べていくと
この図形がでており、それを見た時に、違和感の元になっている疑問が浮いてきたのです。
先々週あたりに上げたブログの『氣(エネルギー)が変わる』の背景にあったのが実はコレだったんですね。
そう、そして、だから?Naniya?ではこのmaterialの部分を表す事の出来る納得な業界の参入の決意をして申し込んだ日でもありました。
私がぐるっと回ってワン!と、いう感覚になったのは…、まさにこれ。
このマークを自分のおみくじで引いた時だ。
ぁ・・・・・・・・・・そういうこと・・・。
自分が抵抗していたのは、ある事に落ち込んで長年浮上してこなかった自分でした。
そこには、自分という人間の限界と、様々な諦めとが入り交じっておりました。
でも、どこか何かを諦めきれずに、アレコレと頭の片隅で模索してきておりました。
それらを、集約してもメニューにするという気がどうしても起らなくて、メニュー構築しても、そのメニューは事実上暫くお休みをしてました。
いいキッカケとご縁をいただいて、氣(チャンス)が生まれ、
それからまたやりたかった三位一体のカードが揃ったような・・・そんな気がしたのです。
ま…、気のせいかもしれないけどね(笑´∀`)
氣(エネルギー)が大きく変った気がしたので、HPに名前を付けてみようと思い立ったのでした。
石はholy stone って名前通いているし。