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良い思いだけじゃなくて、良いも悪いも区別なくなんでも叶う魔法のランプは誰でも持っている。
という話しをしたいんだけど、生霊体験した事から説明するね。
生霊は生きている人の念だと勝手に解釈しているという前提でお話しします。
要するに強い思い。
これが生霊かと思った体験談ですが
とある他人様の念がピンポン玉くらいの大きさのカプセルみたいのに入って身体に埋まってたとか、くっついてたという感覚に気がついたとき
なんか怖いというより、忘れてかけていた人たちで、ちょっとギョッとしたこともあるけれど…
自分でも、何故その人たちをエネルギーのそのかたまりから感じたのかは未だにわからないけど、明らかに、何かの思いの念をつけられていたのだろうと思う。
コレを、さらに解説するなれば、何故その塊が出てきたのか?ですが、そのきっかけは、自分の中にある恐れとか、自信の無さとか、細かいシチュエーションは忘れてしまったのですが
自分のそういう気持ちの為に、穴が開いていたであろうところにスッポリハマっていたモノが、浄化ワークで多分、そこに力が入るようになったのか?
へっこんでたそこの内側から自分の氣(エネルギー)が盛り上がってきて、ハマってたそれがにゅーっと出てきたんですね。
だから、なんだこりゃ!!!?
と、ビックリしたのと同時に、なんで◯◯さんと、◯◯さんが????でした。
で、別件ですが
ある日突然、ハートチャクラを手でグシャグシャとかき回された感触があった時は、流石にちょっとビビった…というか、
そこまで、エネルギー体をかき回されて弄られるその手の感触はとても気色悪かったけど
その時は、ハッキリとその手から誰それさんという人を感じたのですね。
目で、手とかカプセルが見えているわけじゃないんだけど、なぜその人だとわかるのか?いまだにそこが謎でもあり
他のチャクラでも引っ掻き回されたような、そんな感覚のある体験は今のところしたことないけどな(〃 ̄∇ ̄ポ)
で、
生霊は飛ばされた方より、飛ばして跳ね返された方が酷いことになる、とある方から伺っていた。
その方々は、何か起こったのだろうか?
仮に、もしかしたら?
なんて思う事が起こっていたのを知っていても、跳ね返されて起こったことなのか?私は検証する方法もわからんし、それのせいだという証拠も、逆に、それは関係ない証拠も出せないので、なんとも言えんがの…。
そして、
殆ど覚えてないんだけど…子供の頃の記憶
『人を騙したり、陥れようと嘘なんてついてると、あとから必ず巡り巡って、ちゃんと自分がそれを受け取る事になっているから、いつか必ず自分に返ってくるよ。
だから、自分だけの為に、自分だけが何かの得をする為に、人を騙したり、陥れるための嘘は絶対についちゃいかんのだよ。
もし、仮に、その時、その嘘で人を誤魔化すことが出来たとしても、
神様はいつ、何時もどこからでも見てるから、決して誤魔化すことは出来ないからね。だから、今世で帰ってこなくてラッキーなんじゃなくて、その場合は来世だのに必ず受け取ることになってるからね。』
というような事を聞いた?
というか、なにかの映像とで、そんな事を見た気がするのだけど覚えてない。
ただ…
その時
トイレの時とか、こっそりオナラした時とか、人をどう思ったのか?心の中身まで、全部くまなくしっかりと見られているのかと思ったら、
人に対する思いにも気を付けようと思ったけど、
ちょっとトイレやお風呂が怖いような恥ずかしくなったような、そんなことのほうがよほど気になった時の記憶が少し残っている(笑)
夢で見たのか?
誰から聞いたのか?
なにかの時に聞いたのだったか?
覚えてないし
気がついたら子供の頃からそう思っていたから、子供の頃の話しだと思うけどね。
でも、どうせならば…
もうちょっと素敵そうな事を考え記憶出来ている賢い子でありたかったわねw
しゃーない_(:3」∠)_←これが私。
と、話がそれて終わるとこだったが、
結局思いは区別なく跳ね返ってくる
妬み嫉み、恨み辛み、怒り悲しみ、相手に何かしら執着をする、こう言った思いで心がいっぱいなときは
誰かを不幸にしてやれって、わざわざ思ってなくても、
嫌な事をされたのは自分なのに、理不尽と思うかもしれませんが、間違いなく自分が不機嫌な思いでいますよね?
その不機嫌なエネルギーを撒き散らしていたら、それがもれなくいつか反響して自分へ戻ってくる。
プールとかで波紋を打たせると、壁に当たって波が自分に戻ってくるじゃない?
そんな感じなのだと思う。
だから、どう考えても、誰よりも自分の思いエネルギーの振動の派生源の中心地が自分に1番近い自分の中にあるのですから、二倍三倍になって自分に影響して当然なのだなぁ…と。
だから、
良い思いをしたいのであれば、自分が機嫌良い波動やエネルギーの振動の中心にいるようにすれば良いわけで
それには、自分が誰よりも1番機嫌良くあるしかないわけです。
この法則は、特別な人が出来るのではなくて、誰もが既にその方法を無意識にでも利用して人生を歩んでいるんですね。
魔法のランプは擦る事で魔神(潜在意識)を呼び出す為の入り口になる。
これは、御伽噺だけれど
私たち生身の人間の魔法のランプから幸せの魔神を呼び出す方法は、
ランプというだけあって、自分の心にランプのような暖かい気分や優しい光のような思いを灯すことなんだと思うし、
やる気などの夢と情熱の光を自分へ灯す事なんだと思う。
そういう気分でいる時って、どうあがいても、気分が良いご機嫌な時ですよね?
恨み辛み妬み嫉み怒り悲しみは、やはりどう考えても気分が悪く不機嫌でいる時なので、ランプの炎も冷たかったり、辺りを焼き尽くすようなドス黒い炎で、不幸を呼ぶ魔神をランプから出している。
人にはどちらも出せる能力がある。
アラジンにもジャファーにもいつでもなれる…みたいな。
そんな感じに、良い気分も悪い気分も、どっちも跳ね返ってくるなら、どっちがいい?(笑)
本当は、それを今すぐ選ぶことが出来るとしたら?
あなたはどうしますか?
私はアラジンになりたい←なんか違う
メモメモφ(・ω・。)メモメモ...ヘ゜タッ(。-ω-)ノ[。:+.゜紙様゜.+:。]